U-MAIL(ウンコ通信) 2002/07/24 


えー、「どこ行った?」と問われるのが、バターやチーズや大統領なら、まァ大してモンダイは無い。しかし・・・・

「ヘラ鳥ウォッチング」:7/22

「THE CASE OF THE MISSING ANTHRAX」

by NICHOLAS D. KRISTOF 〜GERM WARFARE〜

「タンソキンはどこ行った?」 となるとこれはモンダイ。

(ニューヨーク・発)

イラクのどこに炭疽菌が隠してあるのかワカラナイってのはモンダイだよなァ。でもワシントン近くの実験所で炭疽菌とエボラ菌がドッカ行っちゃったとなると、これはヒトゴトではない。なんともダラシないハナシだよ。

私が手に入れた陸軍の400ページの内部文書は、そのへんのところを「ホトンド組織トイウモノハナク、責任ノ所在モハッキリシナイ、キワメテイイカゲンナモノ」と述べておる。

議会か外部の委員会が、アメリカ生物兵器計画の周辺を調査、監視するべき時だよ。

1991年の在庫目録に従って調査したところ、62ケのサンプルが消えておった、その中に炭疽菌とエボラ菌も含まれていた、と。

実験所に11年勤めて辞めた人のハナシでは、辞めた時、製品を持ち出そうと思えばカンタンに持ち出せた、と。

もし、顕微鏡が無くなったとなれば大サワギになるけど、何千人も殺せるポツリヌス菌が無くなっても誰もモンダイにしない、そんな所だよ。とカンケイ者は語るのだ。

実際、こうした微生物実験所は、ほとんどシッチャカメッチャカで、信用出来る人物を選ぶ他ない。

ある実験所で私の興味を引いた男、仮に「Z]と呼ぶことにするが。彼は過去4度、FBIに喚ばれ、住居を2度調べられた。炭疽菌ガラミで。

陸軍はZを、1997年に、エボラ菌マルブルグ菌ヴィールスを作らせるために傭い入れた。その以前に、モンダイのあるローデシアとか南アフリカの軍隊に居たにもカカワラズだ。

軍に傭われたこうした研究者は、民間研究所ならもっと高い給料を貰える。Zは、1999年に辞めた時、年俸58,000ドルだった。民間に移ってからは150,000ドルにハネ上がっている。こうした生物兵器研究者たちは、アメリカ軍隊用のワクチンを作るために生命のキケンを冒す。

私が手に入れた400ページの陸軍ドキュメントから、こうした重大なモンダイが指摘される。


ウム、給料は安くても、お国の仕事をしている方が、イロイロとウマミがある、というのは想像出来るが。一番カンタンには、それを、ヒソカに売り飛ばすことだろう。その辺のチェックがほとんど無いというのはホントにビックリだよ。は。

それにしても。クリストフ君、相変らずネタをよく拾ってシゴトしておるのォ。


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