U-MAIL(ウンコ通信) 2002/09/12-1 


えー、ほとんど確定的になってきたアメリカの「イラク叩き」計画に反対する運動が、今アチコチに起ち上がって来ているのは、ご存じの通り。

緊急を要するこの運動の一つに、ワメの友人「一水会」代表の 木村三浩 氏が推進している

「米国による対イラク軍事攻撃を止めさせる緊急アピール」

がある。賛同メンバーとして野坂昭如、西部邁、水口義朗、高野孟、下村満子、鈴木邦男、知花昌一氏等が名をツラネておる。名称は未定だが、内容はよーするに、「止め男・止め女の会」ということだ、ワメ風解釈では。今、世界には「止めなければならない」緊急事態が、戦争から自然汚染までヤマとあるのだから。

木村三浩氏は、慶大法科卒、行動派論客。「一水会」と言うと、直ぐ右翼だと短絡する向きが多いが、街宣車に乗ってガナリたてるだけのエセ右翼とは全くカンケイない。古風に言うなら「国士」なのだよ。だから「右も左も蹴っ飛ばせ」の野坂さんが賛同し、歌手野坂のPTAたるワメも賛同しているワケ。

木村氏は、こうした反対運動によくある、単なる論舌の徒ではない、湾岸戦争後の約10年間、何度も自らイラクに赴いて、イラクの現状をツブサに観察。米軍の空爆も体験している。当然イラクの友人も多く、政治家、ジャーナリストだけでなく、先年、米軍の空爆で殺された画家で文化大臣だったライラ・アル・ラッターア氏のようなアーチストとも、親しい仲だったし、一般人とその家族とも濃いい交流を続けている。

そしてこの9月中旬、イラクのタリク・アジズ副首相が召集する「バグダッド会議」にも招聘され、日本民間人を代表するカタチで参加する。

その間、現地での新しい見聞があれば、当サイトに、「キムラ・イラク・レポート」として掲載いたしまする。ご期待下され。


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