U-MAIL(ウンコ通信) 2003/07/16-2
えー、小ブッシュの、駆け足アフリカ訪問、何のタメに行ったのだかワカランのや。
5日間の旅から帰った主人の労をネギラうホワイトハウスの愛犬スポット君とのツーショットが、ロイター電で配布されておる。何ジャイこれは、ノンバンクのチワワ・レヴェルの、ミエミエ過ぎるイメージアップ作戦、イイ加減にせや。
「ヘラ鳥ウォッチング」:07/15
「BUSH IN AFRICA : NO LOLLYGAGGING」 by RICHARD W.STENVENSON
「小ブッシュのアフリカ・ションベン旅行」
(ナイジェリア・アブジャ発)
不思議発見と歴史と悲惨と希望のアフリカ大陸を、18ホールを2時間でマワラナイとイラツクという、ビジネスライク・セッカチの小ブッシュは、5日間で走りヌケたのだよ。
たとえば。セネガルの奴隷小屋記念館は、何百万の奴隷の送り出しが始まった土地だが、ここを訪れた小ブッシュは15分で通りヌケた。「ナント感動的だ、ナント痛ましいことだ」とかコメント残して。
ボツワナには6時間滞在したが、その内1時間は、ゲーム・パークで過ごした。
セネガルには6時間。ウガンダには3時間15分、これは南アフリカからのフライト時間より短い。
厳重な身辺警護が活動範囲をセバメたのはタシカにしても。アフリカ滞在4泊の内3泊を、黒人的匂いの無いプレトリアのデラックス・ホテルで過ごしておる。
カンケイ者は逆だ、と言うが、クリントンの1998年の訪問に比べて歓迎度は低い。南アフリカでは、大使館前に、イラク戦争反対デモが押し掛けた。
コリン・パウエルは「カッコつけに来たんやない、役立つために来たんや」と言うけど。
相手国のリーダーとの正式会見は殆ど開かれず、記者も特定され、質問は2項目にカギルという小ブッシュ・ルールは、ホワイトハウス記者連からも反発買っておった。
南アフリカ、プレトリアの大統領官邸の庭の芝生の上で開かれた「メディア取材用」会見は、随行記者連からボイコットされ、現地記者連だけが、マルデ結婚式の友人席、ムベキ・小ブッシュ側に並び、対面するアメリカ側の椅子席はガラガラの有様だった、と。
ウム。そして旅の最後は、石油関連の重要友好国、ナイジェリアに、混乱のリベリアのテイラー大統領の亡命の手助けタノミ込んでチョン。ナンノコタ無い、各地でエエカッコシ・フォトを撮りまくったダケ。このテの演出、もうイイカゲン食傷気味だよな。
で、シメククリが、前述の愛犬とのツーショット。これはロイターの版権だから、このサイトではご紹介出来ぬが、ホワイトハウスの芝生の上で、身をカガメた小ブッシュ大統領が両手で愛犬スポットのアタマを大事そうにハサンで、帰国のアイサツ交わしておる。犬もウレシ気に見えてしまう。ア、こんなに犬に好かれてる、イイヒトなのよねー。冗談やないで。ワメはCMの審査員ツトメル時、幼児と小動物使った作品はスベテ1点減点することにしておるんや。は。