U-MAIL(ウンコ通信) 2003/08/22-1
拝啓 鎌倉市長殿 (カマクラ・リポート第10号)
えー、イロイロな方面から、この「墓地問題」に関するコメントを頂いて居るが、直接、お寺さん宛てのメッセージ は、コレが初めて。
テレビ朝日中心に、政界、経済界、外交、メディア、教育、風俗、その他、森羅万象を扱って、その舌鋒は、容赦なく相手の一番イタイトコロを抉る。
対談、座談の名手として、また、地方に出向いての講演は、地方の情報吸収にツナガってそれがタチマチ次の番組にハネ返り、文字通り、席のアタタマルヒマも無い。
今や、日本の歴史の流れはこのヒトが創り出している感さえある。それで居て、文学人としての、ヤワラカイ心の持ち主である証拠に、女性ファン層も厚い。
まァ、ご紹介する必要ない人物、田原総一朗氏からのFAX。
正満寺 様
桜井順さんや、ばばこういちさんの、怒りの訴えを聞きました。
私は浄土真宗ですが、お寺さんが、まわりの住民たちと話しあうこともせず、強引に墓地開発をするのは、どうにも賛成できません。
田原総一朗
ウム。田原さんと言い、永さんと言い、浄土真宗の有識者は多いのだ。およそ信仰心薄きヤカラなれど、ワメは一応禅宗。しかし、同じ宗派の中に、世間からユビ指されるような寺があれば、やはり気分はワルイと思うよ。
本来はこのコメント、直接、正満寺の方へ、お届けするベキかも 知れぬ。
しかし、こうした強引強欲な寺の恣意をチェックするどころか、無意識過剰にか、意識的にか、とにかく 「許可」を出してしまったセキニン は、間違いなく、鎌倉市長殿に在る。
で、取り敢えず、これを 市長殿にご披露致す次第。正満寺さんへは、「正義の味方」の大波動によって、いづれ漏れ伝わるハズ。
鎌倉在住の、ばばこういち 氏 には、この問題、大分以前から、ご相談申し上げて居て。かつて、尖鋭な、いや、尖鋭過ぎるプロデュ−サ−として、数々のテレビ番組制作に携わって来られた氏は、こうした不正・欲得ガラミの相手に対しては、容赦無い潔癖ツラヌカレル人物。
近い中、今回のナンヤカヤを糾弾する論考が、ドコゾの誌面に現われるかも。
目下、鎌倉在住の、あるいは鎌倉以外の、有識者連の「怒りの輪」が各方面にヒロガリつつある。「外道と無責任」包囲網と言うか、「正義の味方」軍団と言うか。
このサイト上で、「トンデモナイコト」の結着を見守って頂いておる、「正義の野次馬」各位の好奇心に応えるべく、ワメは老躯にムチ打って、日々活動中でありまする。今後ともヨロシクご協力、ご支援のほどを。
鎌倉市住民 桜井 順