U-MAIL(ウンコ通信) 2003/08/22-2
拝啓 鎌倉市長殿 (カマクラ・リポート第11号)
えー、次なるコメントは、「動物愛護支援の会」の主宰者、マルコ・ブルーノ氏から。
コノヒト、オーストリア人なのだけど、もう日本に35年、ルックス以外はモロ日本人、いや、読み書き喋り、日本人以上に日本人なヒト。「獅子舞」もクロウトはだし。
「ペット」を飼って直ぐ捨てる、日本人の動物に対する態度にハラを立て、自分で捨て犬、捨て猫を拾ってリハビリを施し、里親見付けてヨメ入りさせると言う、まァ犬猫クンたちにとってはカミサマみたいなヒト。だから彼の家には常時20匹近くのワンチャン、ニャンチャンが居てはるのや。
今年06/30、このサイトに彼の近著「犬に尊敬される飼い主になる方法」をご紹介したが。数年前に上梓した「マルコの東方犬聞録」は、「日本の動物行政」 を斬ったハゲシイ告発の書。
つまり、「動物保護」とは言うものの、日本の保健所が実際にヤッテいることは、野良犬野良猫の「屠殺」。それも経済的な事情から、安楽死とは程遠い、虐殺。飼って捨てるヒトもヒドイが、行政もヒドイ。その事実を、マルコ・ブルーノ氏は朝日新聞の足立区版で何回となくアバイたのや。ま、犬・猫の「正義の味方」。そのヒトからのコメント。
「失われて行く、日本風景」
バブル崩壊後、無責任な観光開発業者による自然破壊が、やっと、減少に向かっているとホッとしていたところへ、
今度は、残り少ない日本風景が、富に目がクランでいる悪徳坊主によって、トンデモナイ墓地開発の被害を受けている。
信仰より金儲け〜日本の仏教は、とうとう、落ちるところまで落ちてしまったようだ。
マルコ・ブルーノ