U-MAIL(ウンコ通信) 2003/10/25
「ヘラ鳥ウォッチング」
えー、ナゼカほとんどフォローしない日本の新聞紙に代わって、マハティ−ル・リアクション関係記事シツコクお届けいたす。
「MAHATHIR, UNREPENTANT, REPEAT REMARKABOUT JEWS」:10/23
「西方の雑音ナンノソノ、自説リピートする確信犯?マハティール」 (ロイター記事)
(バンコック・発)
バンコック「ポスト」紙とのインタヴューで、マハティール氏は、小ブッシュのイチャモンなんぞ屁ともせず、先日のイスラム会議での「ユダヤ人が代理人使って世界を支配している」という主張を繰り返した。広範囲の反応引き起こしたコト自体が自分の説の正しさの証明ではないか、と。
「イスラエルは小国だが、ユダヤ人は世界中にようけ居てはって、傲岸無礼に世界を操っておる。UNがナニ言おうと全く無視やねん。そやろが?」
小ブッシュは20日、マハ氏に言わせれば「文脈読み違え」て、マハ氏の説を「間違っている上に一方的だ」と非難したのだよ。
ホワイトハウス報道官マクレラン(父親が最近、キワモノ本《血と金と力の物語〜ケネディはジンソンに殺された》を書いて話題になっておる。)は、今回のASPECで、小ブッシュは、マハ氏に「アンタの説はオレッチの考えとマルッキリ違うでヨ」と言ったと。
オーストラリアのハワード首相は、マハ氏のポスト紙の記事を見て、「友情は保つけど、肩は持たない」と。
マハ氏は「アメリカもEUもオーストラリアも、ワタシの言説の一部だけをピックアップして非難しておる。ワタシは、自爆テロを含めスベテの暴力を否定しているし、イスラム教徒はコーランをよく読んで、イスラエルと平和の話し合いをしなさい、と提案しているのに、新聞記事はそれをマルデ無視しておる」
ナゼ、そんなことになってしまうのか?という質問に対してのマハ氏の答え。「多くの新聞はユダヤ人が所有している。彼らの視点に、読者の思考をシバリツケルようになっているのが現状」
マハ氏はアメリカと、EUの、《ダブルスタンダード》ツマリ矛盾、を指摘する。
「ワタシの反ユダヤ民族論を責めるなら、2001年9月にイタリアのベルスコーニ首相が言った《西欧ブンカはイスラム文化より高度である》も責められるべきではないか?」
ウム。ワメには100%、マハ氏に理があるとしか。
ワメのガキの頃からの友人で、マハティ−ル氏の親しい友人でもある経済人K氏、によれば、「LOOKEAST」を理念としておるマハ氏は、常に「アジア地域外交政治モンダイ」上で日本とコンタクトを取りたがっており、「日本のトップの《ダレ》に相談すればイイのか?」と、K氏に訊ねたという。K氏は困ってしまってワンワンワンだったと。
そうだよなァ。セマイ国の中でセマイ派閥争いにウツツをヌカシておる日本の政治家は、全員ド近眼。いくらアメリカ追従ったって、シッカリしたホントの、アメリカ中心層ではない、ユダヤ資本と、エセ福音主義グループと、腕ッコキのテレビクルーのカメラによって100%「演出」されておるエエカッコシのテキサスのハネ上がりマッチョと、キャッチボールしてヨロコンデいる首相とじゃァ、ハナシも出来ないよな。
アメリカさんからブラックリストに載せられてもナンノソノ、こうしたマハ氏の言動をサポートする人物は居らんのかいな?ムカシは、まァ、ニセモノもようけ居はったけど、「国士」と呼べる人物が真っ赤な夕日の満州あたりで、凍てつく星見上げて、「アジアの夜明け」を念じておったものだよ。ワメも古いのォ。
それが、ライト方面はスベテヤバイ、というか、ゲンバクの羹に懲りてヘイワの膾を吹くってか、出りゃカゼ引く平和湯にズッポリ浸かったまま身動きならず、これからドーすんのや、アンタはん?
本日の大風呂敷、これにてオワリ。は。