U-MAIL(ウンコ通信) 2003/11/22
「ヘラ鳥ウォッチング」
えー、米・ジョージがダチの英・トニーの膝元、ロンドンで受けた大歓迎ぶりは、世界のメディアにマカセルとして。ヘラ鳥の常連コラムニスト、フリードマンとモーリン・ダウドの記事から、オモシロイ表現部分だけを、切り抜いてご紹介致そう。全体のコンテクストは、今や誰が書いても同じだから、アザトイ表現しなければ誰も読まないのだよ。
「YOU GOTTA HAVE FRIENDS」:11/22〜23
「大事なのはダチだべさ」
トーマス・L・フリードマン
ロンドン空港で税関のオッサンに尋かれた。
「小ブッシュ警備の警官は、バグダッドより、此処ロンドンの方が多いってホント?」
で、ワタシは、「インデペンダント紙」を読んでみた。左派のロンドン市長ケン・リヴィングストンが「地球のイノチへの最大の脅威、小ブッシュ」と非難しておった。
次に「ガーディアン紙」は、著名な劇作家ハロルド・ピンターの公開状を載せていた。
「親愛なる小ブッシュ大統領殿、貴殿の茶飲みトモダチ、戦争犯罪人トニー・ブレアとのパ−ティはスンバラシイものだったと御推察申し上げまする。是非とも、胡瓜サンドウィッチを真っ赤な血のグラスで洗浄召されよ」
ウム。今やジョージとトニーの2人組は、ほとんどマンガになってしまって居るのや。そして、天然ボケのテキサス・ジョージの方が、NON・Uコンプレックス・トニーよりも健康的に映る。
「14,000 BOBBIES FOR BUSH」:11/22〜23
「小ブッシュに貼りつけられた14000名の警官費用イカホド?」
モーリン・ダウド
アメリカ第一の同盟国の恩知らずな市民どもから小ブッシュ大統領を安全に保護するための、コンクリートの壁、鉄条網、それに14000名の警官。シメテ850万ドル也。
イギリス王室一族のド真ん中に招かれても、その身の安全は万全とは言えない。
イラク駐留軍1年分の費用を賄えそうなダイヤモンド鏤めたティァラ(王冠)と青の肩帯着けた英国女王は、小ブッシュ大統領にミミの痛いコトバを並べて、チョイと突きを入れたのだよ。
そしてエリザベス女王陛下は、ロンドン同様に鉄条網とコンクリートの壁と警備兵に守られたイラクについてはほとんど触れず、ヤタラ先代大ブッシュをホメ千切ったのだよ。
まァ、そんなことでありんす。今日はこれにて。