U-MAIL(ウンコ通信) 2003/11/25
「ヘラ鳥ウォッチング」
「DON'T FORCE AFRICA TO BARGAIN WITH URANIUM」:11/22〜23
「ウラン売らなきゃ餓死するアフリカ:早よ手を打たにゃ」
シェフ・サニ
サハラ以南のアフリカ各国、ニジェール、チャド、マリ、などは、世界指折りのビンボー国。飢え、病気、無知、が蔓延し、1日1ドルも有れば御の字。
外国からの借金は既に何十億ドル。慢性的旱魃に苦しむ。
しかし、ウラニュウムの埋蔵量だけはドッサリ。
日本のクルマ、アメリカのコンピューター・チップ、韓国のエレクトロニクス、北鮮の技術、みたいな輸出アイテム皆無。絶対的に必要な、厚生、教育、道路、住居のための収入のテダテ皆無。
だから、もし、サダム・フセインがホンキでウランを手に入れようとしたのなら、これらの国々のドコからでも、買えたはず。
小ブッシュ政府や、西欧諸国が、イランや北鮮にウランを入手させないためには、これらの国々をホンキで援助せにゃよ。
だからアメリカは、ソ連崩壊後、その核兵器がテキの手に渡らぬよう、何十億ドルの支援をロシアに与えたのだよ。アフリカも同じだよ、チャント援助せねば。
アンゴラ、シェラ・レオーネ、の如く、ダイアモンドが違法に採取され、輸出されて、内戦の資金に使われた例は多い。ルワンダ、ウガンダ、ジンバブエの鉱業資源についても同様、コンゴの内戦資金になったのだ。
「ゴロツキ国」にウランを売るな、と言うのは、餓死せよ、と言うに等しい。
モンダイは各国政府の腐敗。ナイジェリアでは、日々、何千ドルが掠められ、そのカネで採掘された鉱物を輸出して私腹肥やしている手合いがゴマンと居る。
この不法な採掘で外国商人はボロ儲けなのだよ。
北ニジェール、シェラ・レオーネの地方、コンゴ東部、リベリアなども同様の無法地帯。武装ゲリラがウランを売って、武器と食糧に換えておるのや。
西アフリカ周辺は最悪。チョイトした賄賂で、武器、薬品、クルマが輸出され、ボロイ儲けになる。
ウランの運搬は、ナイジェリア国境では500ドルでOK。ラゴス港では1000ドルでOK。こうして北鮮、アフガニスタンへ運ばれる。
アフリカを援助することは、アメリカ自身の安全を守ることなんだぜ。
(筆者はカドゥナに在る市民権会議議長)
ウム。食うためには、キケンなウランを何処にでも売っちゃうってのはワカル。ワカルがコワイ。アフリカは今や、ウランとエイズの火薬庫なのだよ。ほれ、小ブッシュよ、ナントカせいや。アフリカにクイモノとシゴトとコンドームを早う手当てせにゃよ。は。