U-MAIL(ウンコ通信) 2003/12/24
えー、今日12/24のヘラ鳥《ed.》に、チェイニーの健康についての?が載った。
で、殺鳥鬼チェイニーの野次馬チェイサーとしては、これは当然、チェイニーのセイシン不安定オモンバカるコラムだろう、と見当つけて読んでみたのだよ。しかし、表向き、それらしい言及は無かった。しかしオシマイのパラグラフの中に「CORRAL」なるコトバがあった。これを大量殺鳥事件のホノメカシと深読みするべきか?乞ご検討ご助言。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「HOW ARE YOU, DICK CHENEY?」:12/24
「ハーイ、ディック、ご機嫌いかが?」
先週、小ブッシュのヒザのMRI検査の結果が発表された。ケンコーだけが売り物のこの大統領のヒザのプロブレムは、マンネリ・ジョギング・ランナーの宿命としての膝痛だったのだよ。
そう言えば、たしかアフガンでビンラディンの捜索がママならず、イラついた小ブッシュがプレッツェルをノドに詰まらせて一瞬失神した事件を想い出す。とにかく、米国大統領のケンコーは国民的関心事なのだ。
それに較べ、小ブッシュとツルンで再選目指すチェイニー副大統領のケンコーについて、国民はあまり知らされていない。まァ、心臓にチョイとモンダイ有ることは分かっておるが。
来月63才になるこのオトコのケンコーには、他にもモンダイがある。前立腺と結腸のビョーキに対して処方されておるクスリの副作用を定期的にモニターしなければならない。心臓を保護するクスリが思考能力に影響する場合もある。先月の身体検査の結果としては、何等の異常も無かったようだが。
大統領と副大統領の健康については、プライヴァシーを考慮することなく公表されるのがキマリだ。
レーガンの結腸ガン、大ブッシュの甲状腺腫脹、などは在任中に治療された。クリントンの体重増減、皮膚、膝の手術も逐一公表された。
副大統領については、クリントンのゴア、大ブッシュのクェール、共にその健康は細かく公表されていた。
しかし、大ブッシュに続いて小ブッシュ政権の「囲い込み牧場」を支えるチェイニー副大統領の健康は、殆ど大衆の目から隠されて居るのや。それはチェイニーの自由かも知れないけど、彼が自分の健康をオロソカにしているワケでは無いことを、国民は知りたいのだよ。
ウム。思考・判断力に関して「クスリの副作用が懸念される」という伏線があって。
最終パラグラフに「AS HE HEADS UP THE EFFORT TO 《CORRAL SUPPORT》FOR A SECOND BUSHADMINISTRATION」という表現が出て来るのや。
まァ、CORRALと言えば「OK牧場の決闘」やろが。映画のウシロにはイロイロな史実・真実が有って。よーするに勝てば官軍なのだよ。老チェイニーは表向き、テキサス牧場の若殿、小ブッシュの後見人。ウラは小ブッシュ人形操っての、大経済戦略家なれど。
そして。CORRALとは、牧場、ツマリ、家畜を「囲い込む」場所やねん。チェイニーが70羽のキジを撃ち殺したピッツバーグ近郊のクラブは、500羽のキジを囲い込んで、チェイニーに提供したワケだ。
ワメ等のジョーシキから言えば、エア・フォース・トゥ使って、キジ打ちに行くのはアキラカに公私混同やんけ。それを正面から批判する記事は今のところ無い。地元のコラムニストは「キジとマガモの会話」で逃げた。キジのフレディは、イラク侵攻にもチョイと触れておる。
このキジのキジ。要人の健康公開にカコツケての、チェイニー批判と取るのは、ワメのフカヨミなんやろか?「大量殺戮兵器」を口実のイラク侵攻で、実際にはイラク国民の「大量殺戮」が実行されておる。その公的計画の立案者が、私的娯楽、あるいは精神治療のタメに、それとパラレルな「大量殺戮」を動物にたいして行なう。そう言う見取り図や。
モッテマワッた表現で批判しなければならない程、「事実上の大統領」チェイニーの権力は強大なのか?
なぜか、ワメのアタマには、「9・11」を「狂牛病」と重ねて「宮沢賢治」で斬った、中沢新一のロンリが甦る。昨年、このサイトでご紹介した筈だが。ニンゲンの犯罪は、動物の受難と重ねると見事浮き彫りになることが多いのだよ。は。