U-MAIL(ウンコ通信) 2004/02/25 


えー、パキスタン、カーン博士に発する核兵器コネクション、マレーシアでは、なにしろ首相のムスコがカンデ居たというハナシが出てきて、ちょいとヤバイ。と言うわけか、ヤタラ幕引きアセって居るように見えるが。野次馬ツイデにご紹介いたす。


「ヘラ鳥ウォッチング」

「MALAYSIA NUCLEAR PROBE CLEARS BUSINESSMAN」:02/24

「タヒールはシロやねん。マレーシア関係ないがな」〜ヘッピリ腰のマレーシア警察〜

〜共同通信〜

(クアラ・ランプール発)

核原料の国際ヤミ市場に手を出したことを認めたヒトリの実業家は、マレーシアで不法をハタライタという疑いが晴れ、自由に出国出来ることになった、と当局は発表した。海外では、核秘密を売買した彼の役割についての調査が広がりつつあるけれど。

3ケ月の警察調査の結果、タヒール氏、あるいは彼がリビアの核計画に必要なパーツを造るため契約した会社が、マレーシアの法を犯した証拠は無い、と国家警察長官モハメッド・バクリ・オマールは、21日、語った。

マレーシア政府は、マレーシアが、ヤミのネットワークに関係しているとの、小ブッシュの不公正な指摘はヌレ衣であり、このモンダイはもうオワリにすべきだ、と述べたのだ。
しかし、タヒール氏とその関係者について、海外では少なくとも2ツの機関が、別々のルートで調査を行なっておる。さらに、タヒール氏が警察にモタラシた情報は、パキスタンのカーン氏の違法なネットワークについての詳細を含んで居る。

パキスタンの核計画の父として知られるカーン氏は、既に、その技術をイラン、リビア、北朝鮮に売ったことを認めておるのだ。

バクリ警察長官いわく、警察は、タヒール氏のマレーシア内での活動を拘束もしないし、パスポートを差し押えることもしない、と。

しかし、20日、スイス警察は、核兵器製造に関係した捜査を始めたことを示唆した。

タヒール氏はまた、旧ソ連支配下にあって、核実験地であったカザフスタン当局からも調査を受けて居る。この地で彼の会社関係者が、濃縮ウランを製造した疑いもあるからだ。
タヒール氏がマレーシア警察に語ったところでは、カーン氏のネットワークはウラニュ−ム混合物UF6をリビアに売り、濃縮工場建造も手伝ったと。また、このネットワークは1990年代半ばに、遠心分離器をイランに売った、と。

IAEA(国際原子力機関)によれば、リビアは既に少量のプルトニュームを製造しており、濃縮ウラン計画も、当初予想されたより進んで居った、と。

マレーシア警察のバクリ長官は、「もしも、IAEAがタヒール氏と話がしたいと言うなら、喜んで協力するが、マレーシアの調査は既に完了しておる」と強調。

ウィーンで、IAEAは、核ヤミ市場の調査にカランで、特定の人物の名前をウンヌンするツモリは無い、と。

マレーシアの調査が始まったのは、西側の情報機関が、マレーシアの会社スコミ精密機器が造った遠心分離器のパーツを差し押えてからだ。それはリビアへ送られる途中だったのだよ。

マレーシア警察はその会社を調査した。それが現マレーシア首相のムスコ、カマルディン・アブドゥラが所有するスコミ社で、承知の上で輸送を手伝っていた。(前述の記事によれば、スコミ社のウシロに関連持ち株会社「カスパデュ」が存在するわけだ)

しかし、この会社はこのパーツがナニに使われるのか、ドコへ送られるのかは知らなかったと言う。


ウム。このヤミ市場の構図はすでに前回ご紹介した。今回の記事はツマリ、マレーシア当局が「知ラヌ存ゼヌ」を通しておる、と言うことやねん。首相のムスコがスキャンダルにマミレてはアカンちゅうこととちゃうか?タヒールはエンガチョしたい人物や。拘束して、調査して、ナンヤカヤ出て来たらオダブツや。早よ、パスポート持ってドコゾに消えてくれ、ちゅうのがホンネちゃうか?は。


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