U-MAIL(ウンコ通信) 2004/04/13 


えー、「大量虐殺犯」チェニーと最高裁判事スカリアの臭い共犯カンケイの告発を続ける。


チェニーが率いるエネルギー専門委員会をメグるギワクに関しての裁判の担当を、「降りない」と言うスカリア判事。

キジ撃ちに出掛けた時、チェニーのエアフォース2、つまり副大統領専用機に便乗したことについても、最高裁判事としての身の潔白を弁解すると言うより、こうした「特別待遇」を受けるのは当然の権利、というヒラキナオリを見せたのだよ。

ワメの感覚から言えば、先ずは、プライヴェートなキジ撃ちのために、エアフォース2を飛ばしたチェニーの公私混同がモンダイにされるべきではありましぇんか?

スカリアの言うには、キジ撃ちに誘ったのは自分の方だと。それは裁判が最高裁に上がって来る前のことだったと。

さらに、狩猟倶楽部では、チェニーとは部屋も別だったし、射撃ポイントも別だったと。13人ばかりで摂った食事の際にも、他の時にも、裁判のハナシなどしたことは無かったと。しかし、それは詭弁だろうが。スカリアには訴訟当事者と一緒に遊びに行く資格は無い筈やねん。

そして、もし、この裁判が、チェニー個人が告発されている場合なら、自分から、その担当を拒否するのが当然だ、とは認めておるのや。

このケースは、アリキタリの政府カンケイ者民事訴訟とちゃうねん。もしチェニーが敗訴すれば、個人的にも、政治的にもオオゴトやんけ。

スカリアは、不公正のオソレを否定して、司法倫理の追求を躱し、判決結果はどう出ようとも、最高裁は混乱しながらも結審するだろうと、言い張るのや。

その他、スカリアは、大統領と判事の友情例として、フーヴアー大統領とストーンズ判事のメディスン・ボール、トルーマン大統領とヴィンソン判事のポーカー遊びなどを紹介しておるのや。また、ジョン・マーシャル判事が妻とヘイズ大統領と一緒に賛美歌を歌った例、バイロン・ホワイト判事が、司法長官ロバート・ケネディとクリケットに興じた例も思い出して貰いたいと。ヨックユウヨ。

スカリアの理屈では、多くの判事は、大統領や政府高官とトモダチである、という理由で法廷に指名されるのだと。

カンタンに説明すると、この事件はチェニーが率いる小ブッシュ政府の「エネルギー特別委員会」の情報公開をシェラ・クラブが要求したもの。

法廷がシェラ・クラブその他の原告に有利な判決を下した後、政府がチェニーに代わって最高裁に上告した。

シェラ・クラブはチェニーとスカリアの同行狩猟にイチャモンつけて、スカリアに裁判から外れるように要請。

「最高裁判事ともあろう者が、そんなにカンタンに買収されると考えるならば、この国はもうオシマイやんけ」とスカリアは反論。

シェラ・クラブの法律顧問デヴィッド・ブルックバインダーは、スカリアの反論を批判、「これはヒミツ主義がいかに国民の信用を裏切り、政府の高潔がいかにクサリ切っておるかのスバラシイ例だ」と。

「もしスカリアがテメエの申し立てがタダシイと言うんなら、世間がモンダイにし始めたより2ケ月前に、それをサラスべきだった」と。


ウム。なんやようワカランが、日本的には、これはカンゼンな汚職やんけ。テレビ界の寡占ネラった法案を審査した昨年の通信委員会のメンバーに対するモーレツな接待攻勢に関しても、「接待と委員会の決定とはカンケイナイ」というコメントがスンナリ受け入れられた。ワメには納得行かんのや。アメリカは「汚職」という感覚が根付かない風土なのかねェ。

ま、それは兎も角、3人の日本人がイラクで拘束され日本政府がユスラレておる時に、「折り悪く」来日したこのシタタカ・チェニーに、コイズミ君が「協力依頼」するってのは、実にマズイぜよ。

何の公的理由も無く、エアフォース2でミズーリ州の狩猟場まで飛んで、平気の平左で400羽ものキジの大量虐殺したこのご仁の精神構造、ワメは信用出来ませんのや。「戦争」はこのオトコにとっては、「市場企画」のヒトツに過ぎないのだよ。最高裁判事ともツルんで、テメエの権力トコトン行使するこのオトコ、ロクな死に方はしないと思う。は。


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