U-MAIL(ウンコ通信) 2004/05/17-4
えー、戦後のアメリカの「ナチ残党利用」について、もう1本。戦後50年過ぎて、PD化された膨大な文書によって、イロイロなことがアキラカになって来たのや。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「U.S.PAPERS SHOW LINKS WITH NAZIS」:05/15〜16
「CIAに米国籍まで与えられて冷戦に協力した元ナチ戦犯も居てはるのや」
エリザベス・オールソン
(ワシントン・発)
アメリカ政府が、ナチ戦犯や協力者の多数を、戦後もアメリカに住まわせ、密接に関係を持ち、ある者は西ドイツのスパイとして傭っていたことが、FBI、CIA、その他の情報機関から公開された文書でアキラカになったのや。
この発表は、ウソ800万、と言いたくなるほどの膨大な政府文書のPD化によって可能になったもの。これは1998年のアメリカ議会法案通過の結果。これで、ナチ戦犯、日本の帝国政府に関するモロモロがアカルミに出たのだよ。
前々からウワサされて居った、第2次世界大戦後の、アメリカ政府のナチ戦犯とのウラ取引がまるごとアバカレたわけだ。
24万ページに及ぶ公開文書によって、冷戦期間に、価値ある情報所有者として保護されたモンダイある連中とアメリカ当局との協力が明らかになった。
とりわけ、当時のFBIフーヴァー長官は、彼等をアメリカ国家にとって価値あるもの、と見ていた。しかし、時には移民局が、調査の結果、国外追放にしてしまったこともあったのだよ。その場合、彼等をそれぞれの国に置いて、その社会のアカの度合いを報告然せる、と言う選択もあったわけだ。
文書を検証することで、少なくとも、ヒットラーのユダヤ人殲滅計画に重要な役割を演じたアドルフ・アイヒマンの5人の関係者が、CIAのために働いていたことが分かったのや。
記録によれば、CIAは、さらに2ダースもの戦犯、ナチ協力者を採用しようとして居ったのだよ。彼等は雇用され、その内2人は、米国籍まで与えられていたのや。
この情報文書の検証によって、2005年には、アジアでの活動状況と、最終的なマトメが報告されるだろう。
ウム。バース党の利用など当然か。ただし、ムカシのCIA、FBIと、今のソレとでは利用能力、実行能力にカクダンの差があるんちゃうか?