U-MAIL(ウンコ通信) 2004/05/18 


えー、今頃になってエデイトリアルで取り上げるハナシかよ、と言う感じもあるのだが、小ブッシュのトンデモナイAIDS対策と、イラクの虐待と変わらぬアメリカ刑務所内部のシッチャカメッチャカの告発。手短かにご紹介致す。


「ヘラ鳥ウォッチング」

「BUSH'S AIDS IDEOLOGY PUTS THOUSANDS AT RISK」ed.:05/18

「小ブッシュのアホなエイズ対策のウラ」

かつて、南阿大統領のムベキが、自国のエイズの現実を否定して非難された。HIVとAIDSの関連を認めなかったのだよ。結局、遅蒔きながら、南阿はエイズ対策を全国的に広げたが。

今、アメリカ大統領が、このオソマツな例の後追いをやって居るのや。

小ブッシュは、アフリカのエイズに莫大な予算を当てる約束をしていた。ところが、政府は、多くの人々を救うこの計画のサイフのヒモを締めてしまったのだよ。コンドーム配布計画を含めて。

前に何回もご報告申し上げたが、「コンドーム拒否」に代表される小ブッシュのこの「転向」のウシロには、2ツの圧力があるのだよ。

ヒトツは、コンドームはワカモノに「セクス」を奨励する。それよりは「禁欲」を奨励すべきだ、とする、例のアーメン原理主義者団。「中絶」を犯罪として、担当医師をコロシたりする一派。小ブッシュの重要な多数「票」をニギっている圧力団体や。

さらに、小ブッシュ政府は、コンドームは「エイズ防止」に無効だ、というインチキ科学者の証言を採用。これは、その理論のモトとされた英国の科学者連によって否定された。
モヒトツは、インドで開発された有望なエイズ治療薬を、「食品薬品省」が承認しない事実。これはアメリカのクスリ屋のパテントを守るため。パテント期限の過ぎたいわゆる「ジェネリック」薬品を使用すれば、治療薬の値段は1/4になる、つまり同じ予算で4倍のイノチが救えるのにだ。

ムベキさえ最終的には目をサマシたのだ。アホな小ブッシュは何百万をコロスつもりか?


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