U-MAIL(ウンコ通信) 2004/07/05-3 


「YES TO BIN LADEN RHETORIC;NO TO AL QAEDA VIOLENCE」:06/28

「ビンラディンYES、アルカイダNO」〜初のサウディ世論調査結果〜

ナワフ・オバイド(サウディ安全局長)

(サウディアラビア・メディナ・発)

去年の7月〜11月、ワタシはサウディ初の世論調査を行なった。75人の調査員を使って、王国の13の地方で。

15452の回答の内、オトコは62%、オンナが38%。

9・11のテロの数ケ月前、かのギャラップが、サウディ国民のアメリカとテロへの意識調査をやっている。しかし、これはサウディ政府とのナァナァであり、キワドイ質問は無かったのや。

対照的に今回は、全くフリーな調査であり、例えば、「アナタはビンラディンをアラビア半島のリーダーとして支持するか?」その他、今、サウディが直面しているモンダイ16項についての質問が向けられた。

ビンラディン「大統領」の支持はワズカ4.7%だが、そのコトバには48.7%がサンセイ。コレハナンダ?

保守的な南部では:ビンラディンの、反西欧スタンス、政府の腐敗、無能力、パレスチナの苦難などの指摘に対しては、「夢を感じる」と。

しかし「そのイデオロギーのために、無実、無辜のニンゲンが殺される状況は「悪夢のようだ」と。

さらに、米のイラク政策、刑務所の虐待、《ビン・チャンネル》と呼ばれるアルジャジーラの報道などは、ビンラディンへのシンパシーを強めて居る。

この調査は、2004年のリヤドでの大規模なテロ・アタックの前に行なわれたのだが、それでも、ビンラディンに従ったアルカイダにはNO、の結果が出た。

その他、85%が、政治改革必要、90%が、女性にもっと権利を。女性に運転免許を、というのも63%。

もうヒトツ、政府公認の宗教権威「ウレマ」に対して、積極的に反対はしないが、生活の役には立たないと。

圧倒的に関心が高いのは、失業モンダイの79.6%、テロを第1としたのは、0.7%。
1人の回答者は:「王族に言いたいことはヤマほどある。だけど、それを打倒したいとは思わない」

サウディは、本質的に伝統尊重社会。年長リーダーは社会の自由化には慎重。一方15000人の回答者は、21世紀への改革の意志が見える。


ま、あんまりハッキリした調査とは思えないが。大体の状況はワカルような気がする。


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