U-MAIL(ウンコ通信) 2004/08/26
えー、チョイト避暑旅行などでオ休ミ致した。ユーメイ人ゴシップ、その3、アメリカの対テロリスト対策のシッチャカメッチャカの実例。迷惑被ったのはエドワード・ケネディその人。冗長な記事なのでポイントのみ拾ってテキトーにご紹介。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「A MOST UNLIKELY TERROR SUSPECT」:08/21〜22
「オレを誰だと思ってるんや?ヒコーキに乗せないだと?」 レイチェル・L・スウォーン
(ワシントン・発)
ナベツネみたいに、下品じゃないから、そんなセリフは吐かなかったのだが、テロリスト指名手配書に従ってヒコーキ搭乗を5回拒否されたのは、民主党ケネディ上院議員。
19日の上院司法委員会で、会場はケネディ議員の「実話」にビックラコイタのだよ。
小ブッシュの見え見えパフォーマンスのヒトツである本土安全省と、航空局や各航空会社との連携の悪さと、杓子定規なその対応のバカバカしさがアバカレたのや。
一般市民がいかに、テロリスト対策のトバッチリ受けて迷惑しているか、それをケネディ議員が自分の受けた対応を紹介しつつ、批判したのや。
3/1〜4/6の期間に、各航空会社はケネディの搭乗を5回拒否した。
その理由は、手配テロリストの使用した偽名リストの中に、議員のフルネーム「エドワード・M・ケネディ」が在ったから。
全国的にカオの売れている、この有名議員が、発券を拒否した航空会社に「オレはもう42年もこのヒコーキに乗って来たんだぜ、ナゼだ?」と聞いても「理由は言えない」と。
この例から、名前が誤ってリストに載ってしまった人々、手配者に似た名前の持ち主などがゴマンと、こうしたトラブルに遭遇していることが分かったのや。
本土安全省のエライさんの言うには、そんな場合には、安全省内部の航空安全局のオンブズマンに通知してくれと。当人のアイデンティティを証明するべく必要な手続きを教えて呉れると言うのだが。
この4月、全米市民自由ユニオンは、民間人の遭遇したこの手のトラブル7件について、政府を告訴した。
自分の名前がリストに勝手に載ってしまうこと、それを消すことの正式な手続きが存在しないこと。アンタがケネディなら友達に電話も出来るけど、フツーの市民ではそんなことも出来ない。どーしたらエエのやねん?
ウム。いくら万事が万事、杓子定規なニホンの役所でも、ここまでのコトは無いだろう。
「ナベツネ」なる偽名の手配犯人が居るからと、渡辺恒雄氏に搭乗拒否したらドーナルかね?
まァオソラクこれは、大統領選の民主党ジャブのヒトツ。小ブッシュが創設した「本土安全省」の役立たずをPRするためちゃうか?