U-MAIL(ウンコ通信) 2004/08/30-3
えー、香港はイロイロや。デモクラシー求めるヒトも居てはるし、ギャンブルにウツツ抜かすヒトも居てはる。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「ODDS-ON FAVORITE: FIGHTING CRICKETS」:08/17
「香港の闘虫ギャンブル:唐時代の遺産?」〜フランス通信〜
(香港・発)
香港のギャンブル「闘虫」で、8月16日、カンケイ者115人が警察に逮捕された。
もともと、香港は競馬賭博、サッカー賭博など違法ギャンブルで有名だが、九竜地区に、巨大なコオロギによる「闘虫」シンジケートが登場したのだよ。
「闘犬」「闘鶏」はよく行なわれるが、「闘虫」とは!
「ムカシ流行ったと言う話は聞いていたが、今時メズラシイ」と当局。
参加したギャンブラー、30才〜80才が、「闘虫」賭博で逮捕されたのや。
当局はコオロギ200匹、1000ドル、それに虫篭と、虫を興奮させる竹棒などの道具一式を押収した。
当地の新聞によれば、コオロギによる「闘虫」は遠く618〜907年の唐時代に流行したのだよ。貴族、高官、カネモチ商人などの間で。
「闘虫」仕掛人は、コオロギを採集し、トレーニングを施す。香港コオロギ、マカオ・コオロギ、広東コオロギなどなど、出身地はイロイロ。
チャンピオンともなれば、1匹2600ドルもするのや。配当金は、何百万ドルの「闘犬」に比べれば安く、せいぜい何千ドル単位。