U-MAIL(ウンコ通信) 2004/10/22
えー、本日も、短小美学で行く。そのため、かなりの偏向訳になることご了解下され。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「FOR KERRY, THE L WORD COMES BACK TO STALK HIM」:10/19
「L・の一字が命取りになるかも、ケリー」 アダム・ナグアニー
(ワシントン・発)
小ブッシュにとっては、Qの一字が命取りかも。《Q》はそれ、IRAQの《Q》、そしてヴェトナムのQUAGMIRE(泥沼)の《Q》やねん。イラクが第二のヴェトナムとなれば、小ブッシュに明日は無いのや。
ケリーの《L》とは、LESBIANの《L》。
小ブッシュとの4時間半にもわたる論戦の中で、ケリーは、小ブッシュの「ホモセクシャル」忌避政策を叩くために、小ブッシュのパートナー、チェニーの娘マリーが「レズビアン」であることに言及し、「ニンゲン生れ付きの性向だから仕様が無いやろが」と、レズを弁護するカタチで、小ブッシュの政策を批判したのやねん。小ブッシュとチェニーの間にクサビ打ち込むネライでもあったんちゃうか?
しかし、これはマズかったのだよ。「選挙キャンペンの中で、相手の身内のプライヴェートに言及すべきではない、事実だとしても」と言う声アチコチから。ケリー、失点1。
「PUTIN SAYS IRAQ ATTACKS SEEK TO UNDERMINE BUSH」:10/19
「イラクのテロリストのネライは小ブッシュ再選阻止」
(タジキスタン・発・AP通信)
と、プーチンが言って居るのや。イラクのテロのネライは連合軍ではなく、小ブッシュ政権の打倒だと。これが成功すれば、国際テロがハビコルことになる。オレは日本の首相とチガって、小ブッシュ、ケリー、ドッチを支持するかは言わない。アメリカ国民の選択を尊重するぜ。
「WHAT IS THIS ‘EUROPEANUNION'?」:10/19
「《EUってナニ?》とアメリカ有権者」
アン・マリー・スローター (プリンストン大学ウッドローウィルソン・スクール校長)
(ニュージャーシー・プリンストン発)
小ブッシュは、今回の何遍かのエンゼツの中で、1回も《EU》に触れなかった。《EU》と言うコトバを口にしなかったのや、タダの1回も。
中国とEUこそ、アメリカの世界政策にとって最重要な2本の柱やんけ。
大統領選挙に夢中のアメリカ有権者は、EUとは全くカンケイ無い世界にお住まいなのやろ、多分。
「EUROPEANS MOVE TO KEEP WATCH ON IMAMS」:10/19
「国産イスラム僧奨励、輸入イスラム僧はキケン」 エレーヌ・シオリーノ
(フランス・セント・レジェ・ドゥ・フジェール発)
ここ、バーガンディの森と丘に囲まれた19世紀の城の中で、ヨーロッパのイスラム僧たちが修業して居る。毎年、150人のフランス人その他の外人の生徒が、3500ドルを支給されてイスラムの教えをベンキョーして居るのや。ささやかな図書室と、わずかなコンピューター、テレビとケイタイは皆無。
2001年以降、ヨーロッパでは、1ダース以上のアラブ人イスラム僧が追放された。コーランをタテに、コドモを虐待したり、ビンラディンとの「血判仲間」を宣言したり、自爆テロ奨励したりする手合いも居てはるのや。
学識ある、ヨーロッパ育ちのイスラム部隊を作り出すことが必要。しかし、国家が宗教にカカワリ合うのは、アラブ世界では日常だが、ヨーロッパ社会ではムズカシイのやねん。