U-MAIL(ウンコ通信) 2005/01/14-3 


えー、ドナタか教えてタモレ。

「DEPLETED URANIUM」 なるコトバが、アメリカ・欧州のメディアで、どの位、エンガチョ・ワードになって居るのか。

昨年の春ごろだったか、「ヘラ鳥」に、「DEPLETED URANIUM」、つまり「劣化ウラン」に関する記事だったか、コメントだったかが載ったのや。その放射能によって、白血病、ガン、奇形児などが高い確率で発生すると言う報告。たしかイラク戦争従軍兵士の被爆例が扱われていた。で、ワメとしては、当然そのフォローが続くと考えて居たのや。

ところがそれ以後、ピタリと「劣化」カンケイの報道が失くなった。ナゼダ?

想い出す。あれは60年代後半か70年代初頭、コカコーラの成分についての論議が燃え上がり、NHKが、ニュースで取り上げたことがあったのや。つまり、コカコーラの中には、一度飲むとヤメラレなくなる習慣性物質が溶かし込まれて居る、と言うような告発だった。コカと言うコトバからコカインを連想させることもあって、「コークと呼ぼう」キャンペンが始まったのは、この後だったかも。そのキャンペン用のジングル・ソング書いた覚えがあるのやねん。

で、ナントその時、NHKのテレビの画面に、あの胴のクビレた原初コカコーラのボトルが1本、アップで映ったのだよ。ハッキリした記憶にツナガラないのだが、安保闘争にベトナム反戦運動が重なった時期だったと思う。反米感情がブームだったのや。

ところがそれ以後、ピタリと「コカコーラ」カンケイの報道は失くなったのや。1回コッキリのNHKニュース。1本のコカコーラのボトルのイメージだけが、鮮明にアタマに残って居るのだよ。

最近BSで流れたドキュメント番組によれば、「DEPLETED」爆弾は、91年の湾岸戦争での連合軍、さらには95年のサラエボ、99年のコソボでもNATO軍によって使用されたと。

そして、今回のイラク侵攻でも各所で使用され、戦車や砲弾の残骸、周囲の土壌、水など、放射能の検出調査に当たっているドイツやアメリカの学者たちは、見えない手によって、イノチを狙われて居ると。帰還兵士の障害発生の実情もインペイされて居ると。

ドコのシンブンにも載らないこのミステリーのウラ情報、ドナタか教えてタモレ。


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