U-MAIL(ウンコ通信) 2005/01/24-5 


えー、なんと言っても、「川」は偉大やんけ。ニンゲンはゴチャゴチャと国境作って争うけど、そのマン中を堂々と流れる川が、スベテを治めるのやねん、結局は。要旨のみ。


「ヘラ鳥ウォッチング」

「ON THE MEKONG, A NEW ERA QUIETLY TAKES SHAPE」:01/17

「さよ、雲南省は大メコン周辺6国の1ツ」 ラジャ・M・ナグ (アジア開発銀行メコン地域総裁)

(ヴェトナム・ラオ・バオ発)

分裂する世界の中で、アジア開発銀行の音頭とりで、メコン流域の東南アジア《6国》が経済的に統合中。この10年ほどのウゴキやねん。

この地域内の相互貿易額は、8倍に伸びて居るのや。

先進国のイデオロギー戦争のトバッチリ受けて、戦火の続いたこの地域も、ようやく平和を取り戻した。

《6国》とは、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ヴェトナム、タイ、ユンナン(中国雲南省)。(さよ、楊子江、黄河流域ハズレた雲南省は、セイジ的には中国西南部の1省だが、地勢的には、メコン流域のヒトツの小国なのやねん)

それぞれの政府も、ユルユル経済自由化に向かい、インフラ整備計画が進む中、資本も、このアジア最後のフロンティア向かって投下されて居る。

観光も好調。特にヴェトナムの観光ブームは、何万の若年層、女性層の就職に有効に作用、ビンボー抜け出しに役立って居る。

各政府は、健康や環境に関しても、エイズやドラッグや人身売買の防止にも共通のアプローチを試みて居るのや。

アジア開発銀行の支援で、《大メコン流域計画》に、既に34億ドルが投資されて居る。しかし、この計画完成には、さらに100億が必要。

大メコン地域から世界へのメッセージは2ツ。

ヒトツは、戦火と闘争から平和と成長へ。

モヒトツは地域協力への確信と相互信頼。


ウム。このメコン流域6国からマレー半島を南下すれば、一足先にアジア式ビンボー抜け出した2国、マレーシアとシンガポールがキラキラして居るのや。
一種の独裁者がコワモテで成し遂げた近代化を、ワンポイント・リリーフ置いて、やはり王朝的感性、ムスコに継承させようとの意図ロコツ。シンガポールは既に継承終えたが、マレーシアは、マハティールU世への継承スンナリと行くか?
マハティールによって刑務所ブチ込まれた元副首相アンワール昨年9月釈放後のウゴキがポイント。近く「あのヒトは今・・」風にご紹介するツモリだが。

それにしても、この《6国》のククリ方、中国からイチャモン付くんちゃうか?


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