U-MAIL(ウンコ通信) 2005/02/07
えー、アメリカのメディアがナニモノかに乗っ取られかかって居る、と言うハナシ。
(U-MAIL2003/06/02「米国メディア界は独占に向かう」サファイア,
2003/06/10「政府委員と放送業界の大癒着」ボブ・ハーバート)ご参照下され。
「ANOTHER POWELL DEPARTS」:01/27ed.
「パウエルのダメ息子・FCC委員長辞任」
コリン・パウエルの息子、「連邦通信委員会・委員長」が、オヤジと時を同じくして、辞任する。
この男、ミハエル・パウエルは、「メディアの合併策動」に殆ど対抗出来なかった。その代わりと言うか、「ワイセツ」表現に関してはヤタラと罰則を強化したのや。
アメリカ政府にとって、非常に重要なメデイアの規制役であるFCC(連邦コミュニケーション委員会)の委員長として、パウエルはもっと、消費者を擁護し、競争を促進する規制を守るベきだった。
しかしパウエルは、大企業の利益に奉仕する、規制緩和の方向を制止出来なかったのだ。
そして他方では、極端な「ワイセツ規制」。歌手ボノが、ゴールデングローブ受賞した時のヒトコトに対しての罰金とか、例のジャネット・ジャクソンのスーパーボール会場での「オッパイ・ポロリ」事件で、放送したViacon社に55万ドルの罰金とか。
放送会社やアーチストたちの反発も当然。大体、委員会の「ワイセツ」の基準がハッキリしてないのだよ。
小ブッシュは、この2ツをもっとナメラカに実行出来る後任を指名するだろう。
委員長のアトガマ予想としては。一人は例の、(チェニーの息のかかった)共和党側の委員、ヤリ手弁護士、ケヴィン・マーチン。(2003年にサファイアがこっ酷く叩いて居ったが)この男「ワイセツ」に関してはパウエルよりハゲシイかも。
前テキサス公共施設委員長だったベッキー・クライン。下院議員選挙では負けたが、放送界から多大の支援受けた。この女が委員長に登りつめる可能性も。