U-MAIL(ウンコ通信) 2005/04/27
えー、意外にコンサバなアメリカのワカモノ、と言うレポートをご紹介したばかりだが、パオロ2世の影響で、若い世代の聖職者も、コンサバだそうだ。
「A PAPAL LEGACY:EVANGELIZEDYOUTH」:04/15
「パオロ2世の置き土産:福音洗脳された若年聖職者たち」
ローリー・グッドシュタイン
(ローマ発)
パオロ2世は、親世代よりズっと保守伝統的なローマン・カトリック若年聖職者を遺したのや。教会指導者たちは、彼らをパオロ2世年代と呼ぶ。
カソリック大学で、神学生は、《カラダの神学》をベンキョーする。これはパオロ2世の保守的性倫理に沿って、避妊、中絶、婚前性交、人工的受胎などの否定を含むのやねん。
神学校では、一時放棄されていた、黒い僧衣が復活して居る。ローマのカソリック神学生のゲストハウスでの研究休暇に参加した40才のジェームス・キーティングは、「ワタシより若い連中が、メチャ、コンサバなのでビックラこいた」と。
「彼らのカソリシズムは、モロ、パオロ2世式。特に避妊と家族に関しては。彼らが教会を牛耳って居る」と。
パオロ2世は、若年層を福音主義化することこそ、自分の最優先課題と考えていた。2年毎にデンバー、パリ、ローマ、トロントなどの都市で開かれる「世界青年デー」に出席して、俗世界の中に足場を作る努力を重ねて居ったのや。
「世界青年デー」のオープン会場で、パオロ法王は、若き羊たちに、カソリックの教義に沿った生活を送れ、とハッパ掛けて居ったのや。次の「世界青年デー」は今年8月、ドイツのCOLOGNEで予定されて居る。
新法王ベネディクトの最初のテストは、彼が、この若い連中とどうツキアッテ行くかだ。「世界青年デー」に参加し、先日のパオロ2世の葬儀に「巡礼」した若い連中は、パオロを尊敬しているが、その説教通りに生活しているわけでは無い、と認めて居るのや。