U-MAIL(ウンコ通信) 2005/05/10
えー、世界のニュースの切れッ端をポイント拾って。ヨーロッパ、アメリカ、中国、世界リーダー連のシタタカなカケヒキ。利用出来るものは何でも利用するツラの厚さ。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「AS MEMORIES FADE,PEACE,NOT WAR,MAY THREATEN EU UNITY」:05/07〜08
「EUの平和ボケが、その団結を阻む」 グラハム・ボウリー
(ロンドン・発)
5000万の死者と廃墟を遺したヨーロッパ。「ネヴァー・モア・ウォー」がEUという実験世界を作り出した。
EUはしかし、バルカン戦争を止められなかった。
アメリカのグローバリズムに警戒示すフランス、歴史的反省示したドイツなどイロイロ。
しかし5月末の全国民投票で、フランスがEU憲法拒否する可能性がある。EU財政への最大貢献国ドイツも、もうその役は御免蒙りたいと。
「FOR CHINA AND RUSSIA, STILL WARINESS」:05/07〜08
「スターリン万歳!プーチン・胡、握手!」 クリス・バックリー
(北京・発)
モスクワで開催される第次世界大戦・対ナチ勝利60年記念セレモニー。
プーチンの「鉄拳政治」とスターリン称賛演説に、熱烈喝采贈ったのは、2度目のロシア訪問果たした中国胡首席(まだ訪米はして居らぬ)。彼は昨年、党内部のパーティで、ゴルバチョフを「歴史の裏切り者」と呼んだと言う。「ソ連邦崩壊は悲劇だった」で、プーチンと意見一致。
中国のロシア通に言わせれば、プーチンのスターリン再評価に倣うべき。ワレワレも政治の自由化が行き過ぎぬようにせねば、と。
「SIDETRIP BY BUSH IRKS RUSSIA」:05/07〜08
「オイ、ブッシュ、余計な脇道アカンでよ」 エリザベス・バミラー
(ワシントン・発)
小ブッシュ大統領が、今回のロシア訪問の道スガラ、デモクラシー促進のため、旧ソ連領共和国の、ラトヴィア、グルジアに立ち寄るとの発表に、ロシア外相は、ライス国務長官に文書で抗議。
「DESPITE IRAQMISSTEPS, BUSHAND BLAIR PREVAIL」:05/07〜08
「イラクの失敗どこ吹く風、小ブッシュとブレア、デカイ面」 ロジャー・コーエン
(ワシントン・発)
小ブッシュはイラク戦争で人気上がったが、経済はシッチャカメッチャカ。
ブレアはその逆。人気下がったが、経済はウハウハ。ドイツの経済凋落と対照的。失業率はドイツ、フランスの半分。
予想されるフランスのEU憲法採択反対が、ブレアのアキレス腱かも。しかし、EUvsアメリカの間で、ブレアは後へは退けぬ。
イラン、アフリカ、中東平和に関してアメリカを突ッついても、フランス、ドイツの信用を得られない。
トドノツマリ、イラク戦争が、2人の「枷」になることはタシカ。今のところは政治的に「プラス」だが。
因みにイラク戦争の戦死者数:アメリカ=1600 イギリス=90