U-MAIL(ウンコ通信) 2005/05/20-3
「ヘラ鳥ウォッチング」
「BASHING NEWSWEEK, FORGETTING THE ENEMY」:05/20
「ニューズウィークを叩いてる時かよ」 デヴィッド・ブルックス
(ワシントン・発)
ニューズウィーク誌の誤報は、人々を「夢の国」に送り込んだ。この失敗は、キライな相手を攻撃するカッコーの材料となったのや。
私の「右側」の友人たちは、ニューズウィークの事件によって、リベラル系メディアの芯がクサっていることが暴露されたと。ニューズウィーク誌の連中は、「サヨク」で、ヴェトナム後遺症的に米国の軍隊を悪とキメてかかるから、あの冒涜報道をアタマから信じ込んだのだと、多くのコンサヴァ連中は言う。
悪いけど、それは考え過ぎやんけ。ワタシは、ニューズウィーク誌で記事を書いていたことがある。スタッフは、あの反体制のノーム・チョムスキーの仲間なんかではない。あの誤報の原因が何であれ、リベラリズムとはカンケイ無いことだよ。
ワレワレは、ワレワレを破壊しようって言う連中に対する理念のタタカイの真っ最中なんだぜ。偏見について語ろう。ナニが一番大事なことか、焦点シボルべきやねん。
ニューズウィークの些細な記事はテキに利用された。真の敵は、ニューズウィークや、刑務所警備のアメリカ兵士じゃなくて、暴徒だろうが。
物事のタダシイ眺望を得るために、先週パレスチナの公式テレビが流したイブラヒム・ムデイリス師の説教を紹介するぜ:
「ワレワレがアメリカを支配する日は必ず来る。英国と全世界を支配する日は必ず来る。ユダヤは例外だ。ユダヤはワレワレの支配の下でも静穏な生活を送ることは出来ない。彼らは、歴史を見れば分かるように、生れ付きの裏切り者だ。スベテがユダヤから救済される日は必ず来る。彼らが傷つけた石や樹木も救済されるのだ。預言者ムハンマドのコトバを聞け。悪の最後の運命がユダヤを待ち受けて居る。石も樹木もイスラムが、ユダヤを絶滅することを望んで居るのだ」
ビックリ。こうした過激主義者、これこそ真の敵だろうが。目ン玉開けて世界を見ろや。