U-MAIL(ウンコ通信) 2005/06/30-2
えー、一匹狼「人権広告代理店」クリストフ君のシツコイ追及が「効いた」と言うべきだろう。昨29日、パキスタン大統領ムシャラフのウェブサイトに、レイプ事件の主役ビビの外国行きの自由を認める言明が載ったのやねん。ポイントのみご紹介。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「RAPE VICTIM CAN TRAVEL, MUSHARRAF SAYS」:06/30
「国際的に追い詰められたムシャラフ」
(共同通信)
今や国際的に有名になったパキスタン・レイプ事件の被害者ムカタラン・ビビ(共同通信の記事ではムクタール・マイ、と言う名前になって居るが勿論同一人物)について、「どこへ行こうと自由である」とムシャラフが自分のサイトで言明した。
「ワタシは、彼女と、その愛国心を全幅的に信頼する」と。(ナンノコッチャ)
実はその前日、パキスタン最高裁は、地方裁の下した無罪判決を逆転させて、ビビをレイプした13人の男たちに有罪判決を言い渡したのや。
根深く保守的因習的な、このイスラム国内で、ビビが示した勇気ある行動は、今や国際的称賛を浴びて居る。訪問先のニュージーランドで、質問攻めに遭ったムシャラフは、ビビに足止め掛けたことを、パキスタンの面子を保つためとベンカイした。(ミットモナイ)
ビビは、アメリカ女性人権擁護協会はじめ、多くの団体によって、招待されて居る。
ムシャラフは「ワタシは、ビビに苦しみを与えたことを反省し、自らその出国禁止を解いた」と語った。(ヨックユウヨ)
ムシャラフの報道官は、1000本のe−mailが届いたと述べた。「政府の決断をホメルものもあったが、抑圧自体が時代錯誤だという指摘もあった」と。
ウム。コングラチュレーション、ミスタ・クリストフ。