U-MAIL(ウンコ通信) 2005/08/24-2 


えー、小ブッシュがテメエの牧場でヒルネしている間も、アメリカは戦争破産に向かって突っ走って居るのやで。


「WAGING THE TRILLION-DOLLARWAR」:08/22

「アメリカは破産に向かう:1兆ドル戦争」 リンダ・ビルムス

(マサチュセッツ・ケンブリッジ発)

イラクとアフガン戦争の人間消費。2000名の兵士が死亡、1万4500名が負傷。

しかし、金銭消費については、ほとんど数字アキラカにされて居ないのや。軍事行動と再建復興の費用は既に2500億ドルを軽く超えて居る。今の戦争商売を続けて行くには、基本的に月々60億ドル掛かる。と言うのも、ペンタゴンは兵力を、費用の掛かる個人契約兵士に頼らねばならないからだよ。

莫大なコストを食うのは、新兵及び、二度目三度目の従軍兵士へのポン引き費用。そして予備役兵や州兵への特別手当て。その他ヨルダン、パキスタン、トルコなどの外国に支払う、イラク、アフガンでの協力費が年に20億ドル。そして、兵器の修理や交換費用が年に200億ドル。

しかし、長期的に一番カネを食うのは、負傷した帰還兵士に支払う身障者医療保険。これは例え戦争が明日終わっても、延々と続く支払い。政府は今、1991年の湾岸戦争時の15万9000名の退役軍人に、身障者保険を年に20億ドル支払って居る。たった5週間で片付いた戦闘、148名の死者と467名の負傷者を出しただけだった戦争なのに。

湾岸の例から類推すると、アフガンとイラクに送り込まれた52万5000名の従軍兵士への支払いは、年に70億ドル、それが45年間続く勘定になるのや。

この戦争費用は、さらなる国債の発行で賄うっきゃない。その利子支払いは、サッサと返済したとしても、2000億ドル以上。

さらに、中東の石油値段は、イラク侵攻寸前のバレル30ドルから、現在の60ドルに高騰して居るのや。石油値段が5ドル上がる毎に、アメリカの国民所得は、年に170億ドル減るのだよ。

だから、ヨロシイカ、もし、アメリカ軍の占領が、あと5年も続けば、「戦争コスト」は1兆3000億ドルに達し、われわれ国民は1人当たり、1万1300ドルをカスメ取られることになるのやで。(ツマリ、日本円ニ換算スレバ、1人当リ130万円ダヨ)


ウム。ヒラタク言えば「借金超大国アメリカ」。戦争と戦争のタライ回しによる一種のジッテンシャー操業。借金重ねてカネモチ減税して、メディケア、メディケイドなどの医療保険まで個人責任の民営化に変えて市場に突っ込ませ、国内消費煽れば、利子率につれて、アメリカの株価上昇。それを担保にさらに戦争、さらに借金。モロ、戦争ヘッジファンドやんけ。

ワメ思うに、今度の選挙、コイズミがこの借金超大国アメリカとの距離を取り損なっているのがコワイのだよ。100年遅れて居るニホンの仲良しイナカ政治家連バッサリはヨロシイ。だけどジュンイチローよ、アメリカはアンタよかズットズット「冷酷無比・無恥貪欲」やで。南北戦争以来の戦争大成金連中が、シホン安全大磐石の大分母。小ブッシュはその上で踊るゼンマイ式人形。

コワイのはコイズミには、通常のニンゲンの「金銭欲・物欲」がホトンド欠落して居ることや。「権力欲・名誉欲」だけでは、隅々まで目ン玉行き届かぬ。

それに、ナニゴトも「テッテ的」はヨロシクない。TOYOTAだってアメリカの自動車屋に手加減したではないか。シホン主義もテッテ的に利用すれば日没は早まる。トドノツマリ、「IT」と「ナノ・セコンド」で成立するオイチョカブ博打がヘッジ・ファンドやんけ。大爆発大崩壊に近付くそのセコンド・クリック音が、ワメの耳に聞こえるのや。ホリエモンへの危惧はその辺にあるのやで。

ドッチにコロンでも、結果は「凶」と出る選挙ちゃうか?屁。


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