U-MAIL(ウンコ通信) 2005/09/01-2 


えー、アメリカと中国のハナシは、もう聞き飽きたやんけ。チョイと違った方向へアンテナ伸ばして見ようかと。


「ヘラ鳥ウォッチング」

「FROM INDIA, A WAVE OF MINI-MULTINATIONALS」:09/01

「今や、世界経済のスターはインドやんけ」 アナンド・ジリダラダス

(インド・ムンバイ(ボンベイ)発)

この7月1日から、NY5番街の老舗ホテル・ピエールに、インド国旗がヒルガエって居る。

かつての日本、最近の中国を追って、インドが、世界を買い占め始めて居るのや。この8ケ月間で、170億ドル、2001年の4倍、海外企業62社を買収したのだよ。

今のところ、買収力は「中国の次」だが、此処ボンベイや香港の銀行筋は、中国のグローバル国営企業が、モッパラ国内の安価労働力に頼っているのに比べ、インドは、大衆を結集した経営力を備え、多国籍経済活動を展開して居る、と評価して居るのや。

今やインドは、スーダンの油田、ドイツの鉱石、韓国のトラック・メーカー、英国の紅茶会社、ポーランド、メキシコ、中国に工場持つフランスのテレビ製造会社、12ケ国に工場を持つシンガポールの塗料会社、さらには、6万キロの海底電線通信会社などを買収済み。

そして、外国市場でのウデを買われたインド人経営者を傭う外国企業も。世界の銀行屋筋は、間もなくインドが、中国と同規模の買収始めるだろうと。


ウム。かつての「西欧」と「植民地」のポジション逆転や。第2次大東亜戦争やんけ。そして、小ブッシュの背後の狂信集団の圧力で伸び悩んでいる、米国の「胎児幹細胞研究」産業のスキマに、今、「印僑」が食い込みつつあるのや。ガンジー精神など無視して。


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