U-MAIL(ウンコ通信) 2005/09/01
えー、中国カンケイ、もうチョイ追加。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「‘GREEN'BEIJING FACES OLYMPIAN HURDLES」:08/29
「五輪向け北京のシッチャカメッチャカ」 ジム・ヤードレイ
(北京・発)
北京は、2008年までに、72のスタジアム、59本の舗装道路、3ツの橋を建設セネバナラヌ。
五輪委員会は「ヤタラ急ぐな!」と言うが。
1500万の市民が住むこの町は、今や世界有数の空気汚染都市。水不足もヒドイ.
北京市長WANGサンは、「他にもヤルことがイッパイで」と。ゴミ、下水、公衆便所、交通などなどイッパイ。「ワタシに文句言わないのはカミさんだけや」とボヤク。
批評家からは、「歴史破壊する乱開発プラン」と非難ゴウゴウ。
1950年代に、著名建築評論家 LIAN SICHENG氏は、北京の従来の露地と城壁を保存せ
よと警告した。けれど毛センセイは「封建時代のの象徴遺物」として破壊した。
「LIAN SICHENGセンセイの仰有った通りや」とWANG市長はタメイキ。
2008年に向けての、中国政府のメンツかけたシッチャカメッチャカは、既に何回もご紹介した。この混乱は、今の共産党政府では収拾不可能かも。貧富差の増大一方の社会に、ココロの拠り所が無いのが、今の中国やねん。
各種の世界年鑑(ALMANAC)見ても、中国の「宗教」の項には、「公式的には無神論」と書いてある。仏教、儒教、道教、スベテ否定しないと存立しない共産主義ってナンデショネ。100年古いと言うか。若い年代に「隠れプロテスタント」が増えているハナシは、今年4月5日の「ヘラ鳥」ご参照下され。
「CHINESE POLICE RAID A RIGHT OFFICE ON EVE OF UN VISIT」:08/30
「国連査察前夜、人権活動家を警察急襲」 ジョセフ・カーン
(北京・発)
国連の人権擁護委員会のルイーズ小母さんが、中国共産党政府と人権について話し合うためやって来る前の晩、中国の人権擁護グループ代表 HOU WENZHUOさんの事務所を制服、私服の警官が急襲、コンピューター・ファイルなど資料を押収した。HOU さんの自宅も包囲されたが、拘束はされなかった。
HOUさんは、35才、オックスフォードとハーヴァードで人権を研究した後、ワシントン で基金援助受けて、人権擁護グループを設立した。
グループはこの8月、広東地方での農民の土地紛争に肩入れして以来、当局から抑圧されて居たのや。
国連委員会の訪中の目的は、中国が世界の趨勢見据えて、1998年にサインした国際人権保護条約の批准のためだった。国連のルイーズ小母さんは、警察の拷問、無法な拘束、死刑の濫用などについて中国当局と話し合うツモリだったのや。今、中国では他国全体より多い、年間15000人の死刑を施行して居るのだよ。
えー、ついでに中国の禁煙に関する情報1ケ。
「CHINA BANS TOBACCO ADS AND VENDING MACHINES」:08/30
「中国、タバコの広告と自動販売機を禁止」
(北京・発)
3億人の喫煙人口擁する中国だが。政府はこの度、5年以内に、タバコの広告と自動販売機を禁止すると発表。
国家人民会議は、28日、WHOのタバコ抑制協定を批准した、と新華社が報道。
但し、この禁止は中国本土のみ、香港とマカオは除く、とのこと。