U-MAIL(ウンコ通信) 2005/09/14 


えー、中国でホモは、どー扱われているのか?チョット気になるではないか。リポートからポイントのみ拾ってご紹介する。


「ヘラ鳥ウオッチング」

「NEW BREACH IN WALLFOR CHINA'S GAYS」:09/09

「中国のホモは今。」 ハワード・W・フレンチ

(上海・発)

ハッキリは掴めないが、中国のホモ・レズ人口は、4、800万人位と思われる。

最近、上海のある大学で、ホモセクシャルについての公開講座が開かれ、会場は学生で溢れた。

最初に3択アンケート。ホモ・レズを:

1)認める   2)イヤイヤ認める   3)認めない、軽蔑する

約120人の学生の回答のほとんどは、2)。

中国のホモに対する態度は変化しつつある。今までは、ホモ人間が「押し入れに隠れている」だけでなく、その話題も「押し入れ」に入っていたのや。

10年前、ホモは、暴徒、ゴロツキ同様、犯罪者扱いだった。2001年になって漸く、中国精神医学会によって、ビョーキの範疇から外された。長年、ホモは、社会の隅に追いやられ、「反体制」扱いだったのだよ。それをテーマに大学での公開講座など、大進歩やねん。

その進歩には「エイズ」の影響がある。エイズ防禦の必要から政府もホモに理解を示し始めた。

今、中国には、ゲイ・レズに関するウェブサイトが300。あるサイトはエイズなど健康問題中心、あるサイトはサベツと人権問題中心、あるサイトは、国内・海外のゲイのプレイマップ、サウナ、ナイトクラブなどを紹介。

地方各省には、少なくとも1ツは、エイズ予防に関するゲイのサイトがある。

政府の対応はきわめてプラグマティック。エイズ予防カンケイに対しては支援、サベツ、人権モンダイに向かうと拒否的になり、サイトを閉鎖処置することも。

中国では、有名人でも、自分のホモ・レズをオープンにすることは無い。

「同性結婚」はまだムズカシイ。ホモに関して、今の中国は、アメリカの1960年代。でも変化はより早い。アメリカで40年かかったホモ・レズ受容が、中国では10年で可能かも。


ウム。「一人っ子」政策で社会風俗の中に溢れ始めた、いわゆる「小皇帝」と「ホモ」のカンケイ如何?


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