U-MAIL(ウンコ通信) 2006/05/19 


えー、「9・11」の持つイミが、「イラク戦争」のために風化してしまった。と言うのが、今や常識。乗客の抵抗によって、ペンシルヴァニアに墜落したテロリスト乗取り機のナンヤカヤを描いた映画「UNITED93」も、その風化の影響を受けて居る、というのが、このコラムの主旨やんけ。


「TOO SOON? IT'S TOOLATE FOR 《UNITED 93》」:05/08

「映画化が早すぎる?アホ、遅すぎたのや」 フランク・リッチ

(紐育・発)

「UNITED93」なんてアワテテ見に行くこたァない。国歌唄って愛国心高めようって言うミエミエの作品。むしろ実際の勇敢な乗客のイメージ損なうシロモノ。でも、全くの役立たずってワケでもない。テロとの戦争とはナニカ、ってことを考えさせるキッカケにはなるかも。

2ツの質問。
1)あの悲劇を利用したのか?
2)あまりに早すぎないか?事件からまだ5年だ。

その答え。
1)その通り。ハリウッド式エンタテインメントとして、カネ儲けこそ目的。製作した、ユニヴァーサル映画は、第1週の売上げの10%を、現地の記念碑建設費用として献金すると宣伝したが、予定費用の1/50にしか届かなかった。これがアメリカ式やねん。

2)早すぎるどころか。既に同じ材料でTV映画が2本製作されて居る。むしろメッセージ出すのが遅すぎたのや。このフィルム、駄作だが、メッセージだけはハッキリしてる。敵のアイデンティティ。映画は、4人の犯人がアラーに祈るところから始まる。

そして40人の乗客を巻き添えにした9・11は、テロリスト側のシンパサイザーを増やした。それは、トドノツマリ、小ブッシュが、イラク戦争をデッチ上げたことによる。


さよ、そーゆーことやんけ。それに尽きる。以下訳出省略。


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