U-MAIL(ウンコ通信) 2006/07/26
えー、イスラエルとヒズボラの殺し合いに関して、先週、イスラエル擁護のコラムと、イスラエルの背後で無能力をサラケ出している小ブッシュを批判するコラムをご紹介した。ヘラ鳥の読者からの投書欄「LETTERS」にも対立する意見が載せられ居る。今日は、それをご紹介致す。
「ヘラ鳥ウォッチング」
「LETTERS」〜編集者への投書〜
「一般市民の犠牲など気にするな」:07/21
最近のヒズボラによるイスラエル攻撃のウシロには、イランの圧力が有ることは今や明白だ。イランは今回も、UNが、イスラエルにシバリを掛けて呉れると見込んで居るのや。しかし、イスラエルはレバノンのロコツな脅威を除去するゼッタイの権利を持つ。一般市民の犠牲なんか気にする必要は無い。
アメリカ及び他の、自由を愛する国々が、ホントに中東の平和を求める気なら、UNの介入を拒絶するべきだ。そして、イランのイスラム独裁制に出来るだけ速くトドメを刺すべきだ。
「悪の国家」との「外交」や「話し合い」は、相手をイイ気にさせるだけ。イランに対して、そんな政策を採れば、イスラムのテロリストに何千人もの罪なき人々が殺されることになる。そしてイランに大量虐殺の武器を製造する時間的余裕を与えるだけだ。
グレン・ウォイスシャイン(カルガリ・アルバータ)
「人間にはヤッテハナラヌことがある」:07/25
21日のこの欄で、グレン・ウォイスシャイン氏は、イスラエルは、一般市民の犠牲に関わりなく、ヒズボラの脅威を除去するゼッタイの権利を持つ、と書いた。
オレは、この言い方にゾっとするぜ。テキと戦うのに手段は択ぶ必要無い、と言うのなら、イスラエルの子供たちを爆撃した連中にも、あのワールド・トレードセンターを崩壊させた連中にも、同じ権利があったことになるやんけ。ドッチも倫理的悪や。ニンゲンには、ヤッテハナラヌコトがあるのだよ。武器を持たない一般市民のイノチを無視することがソレだ。
ジャン・フリコトウ(パリ)