U-MAIL(ウンコ通信) 2006/10/17
えー、前にもちょっとご紹介したかとも思うが、ワメの地元、鎌倉浄明寺界隈で、《ばばこういち氏》をコーディネーターに、「鎌倉トークシアター」が続けられて居る。
なに、例の東京の寺の「悪徳不法墓地造成・反対」グループが母体となって出来た地域の寄り合い「JYO」が、毎月主催するディベートの会。界隈のオジサンたちが、普段、サケ飲みながら交す床屋談義を、まっ昼間、アルコール抜きでやろう、と言うココロミ。
機関紙「JYO」でPRするだけだから、毎回10〜20人程度の参加だが、ケッコー内容濃い青臭いディベートが、昨年の4月以来途切れず続いて居る。
その時々のテーマに応じて、ゲストを招くことも。今までに、水口義朗氏、村尾信尚氏、木村三浩氏、小林亜星氏、藤野健一氏など、ヴォランティアで来て貰える友人が頼りなのだが。
で、「ナショナリスト」と評判の高い、安倍政権がスタートした折りから、「憲法改正」を中心に、各政党のスタンスを知りたい、ということで、「政党シリーズ」を企画したワケ。
その第1回目として、今回は、民主党の地元参議院議員、浅尾慶一郎氏に来て頂きましたのじゃ。「JYO」次号に載せる手短かなその「報告」をココにご披露仕る次第。
第19回:鎌倉トークシアター 「民主党 vs JYO」報告
10月15日(日)於・浄明寺町内会館
★コーディネーター:ばばこういち+アシスタント:桜井順
ゲストに民主党参議院議員、浅尾慶一郎氏を迎えて、国会質疑応答よろしく、JYOメンバーから次々と、かなりハードな質問も。
北朝鮮の状況に関しては、「金政権内部にユルミが見られ、要人の脱北は、《行方不明》の扱いを受ける」とか、「金正日の身柄については、《中国亡命》のシナリオもある」など、民主党「次の内閣官房副長官」としての情報開示。
JYOの中でも世代により、論議の分かれる「憲法改正」については、自立を置き去りにして来た国民のココロに「タガを嵌める」という表現。改正案提出については、その可否は「国民投票」に懸けるのだから、という弁明がなされたが、ポピュリズムの道具化した今のメディアが流す情報の、投票への影響を懸念する、というJYOメンバーからの声も出た。
赤字財政の下の、官僚・公務員の削減については、勤務時間の実態を細かくチェックする案なども。
教育予算については、公共事業とのバランス考慮なども視野に入れて、という説明。まァ「大砲とバター」ならぬ「コンクリートとペン」の選択になるわけか。
近い将来、民主党の中核となるべき人材だろうが、忙しいスケジュールの中、予定時間超えて、ひとつひとつ丁寧な応答。その姿勢に参加者全員好感度A、感謝。今後の益々の活躍を期待する。
(文責:桜井順)