U-MAIL(ウンコ通信) 2006/10/24 


えー、アメリカのパワーが落ちているのは、北の核実験をめぐる中国との外交面だけではないのや。中国からの借金でクビが回らなくなるオソレも。ヘラ鳥社説もコラムも、このモンダイを論じて居る。先ずは社説(ed)からポイント拾って、ご紹介致す。


「ヘラ鳥ウォッチング」

「THE CHINESE DEBT」ed.:10/24

「中国の持つアメリカ国債にご注意!」

対米国貿易でモーレツにモーケた中国は、そのドルで米国国債を初め、あらゆる借用証書を溜め込んで居る。

中国の外国通貨保有高は1兆ドル。2000年の5倍。その70%がドルなのや。ここ数年、中国の持つ米国国債は、アメリカの利率と物価を押さえるのに役立って来た。

しかし、中国がこれをドル以外の通貨に換え始めれば、アメリカの利率と物価は上昇へ。最悪のシナリオ考えれば、それは結局、アメリカ国民の生活水準低下にツナガルのや。世界は今、中国のその変化を見逃すまいとシンケイ尖らせて居る。

IMFから借金出来ない開発途上国は、直接中国から借金するようになる。てことは、中国の世界的影響力が益々大きくなることやねん。

小ブッシュは、シンパイ無いとウソブイて居るが、その莫大赤字を埋める膨大な借金と、政治的無能力が、アメリカ国家のパワーを大きく損なって居るのは事実やんけ。


ウム。この他にも、コラムニスト、フィリップ・ボーリングが、「金融世界では、ダウジョーンズ指数が新記録を示したと騒いで居るが、見通しの利くニンゲンは、モンダイはダウジョーンス等ではなく、中国国有銀行の実態だと見て居る」と。


BACK