U-MAIL(ウンコ通信) 2006/11/02-2 


えー、アメリカの中間選挙も、ドンヅマリ追い込み、太平洋越しに眺めていても、ショーモナイ中傷合戦に見えるが、同じアメリカ人として、売れっ子コラムニストたちのイライラもピーク。ポイント拾ってご紹介致す。


「ヘラ鳥ウォッチング」

「A BROKEN POLITICAL SYSTEM」:10/31

「米国政治は政治システムごとブッ壊れた」 ボブ・ハーバート

(インデイアナ州・グリーンキャッスル発)

中間選挙についてレポーターに質問された中年婦人は言った。「政治はアホのためのものよ。アタシにカンケイ無い。選挙にも多分行かないわ」さよ、アメリカの政治と政治システムは、共にブッ壊れて居る。シカゴ、ミシガン、インデイアナと歩いてみたが。「この国はナニやってんだか。オレが投票したって変わりネエよ」と言う声ばかり。

選挙は今や、政治屋とメディアと利害カンケイ者だけのバカ騒ぎ。一般国民にとってワシントンは遠すぎる。

イラク戦争どーするのや?株式市場は大好況だって?じゃナゼ、オレたちにカネが無いのや?小ブッシュさんよ。

共和党見限った企業は民主党に献金始めた。黒人たちは投票の計算に不信を抱いて居る。
巨大なカネと党利党略が、政府を国民から遠ざける。1998年以降、下院現職議員の当選率は98%だ。何百万の知識人連中は、こうした世界に背を向ける。マジメな論議を期待しても、テレビでは、1〜2分、型通りのイデオロギーを聞かされるだけ。

とある大学が先週、2日間、今アメリカが直面しているモンダイの討論会議を開いた。参加者は、イデオロギーや党派などカンケイなく、現実的な論議を重ねた。このバカ気た選挙システムを改正する国家的フォーラムが必要だと結論。

アメリカ式デモクラシーを再生させなければ。現職政治家はシゴトなんて出来ない。今こそ良識とクリエイチビチーとエネルギーをこの国の政治の構造改革に向けねばよ。


BACK